昨年の新型コロナウイルスへの反応は、人それぞれでした。 原発事故後の放射性物質に対する考え方も人それぞれでした。 でも、異なる意見があるということは多様性があるということです。 多様な意見を認め、互いに話すことでよりよい解決策ができ、 しなやかな社会ができるのではないかと思います。 今年は、異なる考えを持つ他人を尊重できる世の中になりますように。 令和三年元旦弁護士 渡邊真也弁護士 伊藤龍太 事務局一同