先日、快晴の日に安達太良山(標高1700M)に登ってきました。ホームページトップの写真2枚はその時の写真です。朝6時20分ころに塩沢スキー場から入り、おとといまでの台風に影響された雨のせいで若干ぬかるんでいる登山道を沢沿いに歩き、途中何度かドキドキしながら丸太(2,3本で滑りそう)橋を渡り、ゆるゆると登ってきて、くろがね小屋(温泉の源泉があります)に到着。おにぎりひとつ食べながら休み、体力を回復してから峰の辻を経て稜線へ。ガスが発生して立入禁止となっている沼ノ平を下に見ながら、西には磐梯山と秋元湖(と思われます)が見え、北西の方向には、飯豊連峰、北東の方向には信夫山と福島市街地が見えました。さらに進んで安達太良山の頂上へ。ちょうど正午ころになっていました。
 快晴の青空とともに福島県地図にある多くの名所、磐梯山と猪苗代湖、信夫山、福島市街地、そして遠くに那須連峰、飯豊連峰まですべていっぺんに見られたことに感動しました。
 6月に生まれてはじめて磐梯山(標高1816M)に登った時も天気が良く、360度見渡す景色に感動しましたが、今回はそれよりも大きく心が動かされました。
 最近はドローンで撮影された絶景を誰でも解像度の高い動画で見ることができるようになりましたが、自分の目で、本当のパノラマが見られたことはかつてない気持ちよさで、こんな素晴らしいところに住んでいたんだと実感させられました。 あらためて福島県で生きていることに感謝した休日でした。  
                                弁護士 渡邊真也